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カラーについて
若く見られる髪色とは?
What is hair color seen young?
ヘアカラーは女性にとって、全体の見た目が決まるくらい大事なものです。
特に長い髪だと見える部分も大きいので、ヘアカラーの色選びは重要となってきます。
年齢を重ねるにつれ、髪色で若さをキープしたい。
そう思われる方も多いと思いますので、今回は若く見られる髪色を髪の長さ別に紹介していきます。
若く見られる髪色(長めの髪)
長めの髪の場合、若く見られる髪色とはどんな色なのでしょうか?
長めの髪だと、暗めの色にすると全体的に重く見えます。
一方、少し明るめのブラウン系にするとお肌のトーンも明るくなって若く見られます。
ブラウンでもイエロー系、レッド系、ブルー系などいろんな種類のカラーがありますが、中でもイエロー系のブラウンにすると、色が落ちてきた時に明るいブラウンになって傷んでいるように見えることがあります。
そうなると、若く見られるどころか逆に老け込んで見られそうですよね。
そうならないためにも長い髪は、巻いたりアレンジを加えることで若く見えることもあるので、あまり色落ちしない落ちついたブラウンにすることをオススメします。
若く見られる髪色(短めの髪)
短めの髪だと見える範囲も少ないので、多少明るくする方が若く見られます。
ショートヘア、ショートボブのように短いとアレンジで若さをカバーできないので、髪色を明るくして若さをアピールするのが良いです。
また、短めの髪だと季節に流行するカラーに挑戦することも若さを保つ秘訣だと思います。
特に、アッシュ系のカラーは若者に人気なので、ブラウン系にベージュ系のアッシュカラーを入れると大人っぽくかつオシャレに見えます。
アッシュカラーはすぐに色が抜けやすいので、2か月も経てば普通の明るいブラウンになることがありますが、髪が短めなので色落ちしても若く見られることをキープできます。
逆に老けて見える髪色とは?
それでは、老けて見られる髪色とはどんな色なのでしょうか。
若く見えるブラウン系の髪色に対し、老けて見られるのは重たく見える黒系の色です。
年齢を重ねるにつれ、お肌のくすみや黒ずみなども出てくるので、黒系にしてしまうと顔周りはどんよりして見えます。それだけで暗い印象になるので、髪までも暗くしてしまうと老け込んで見えてしまいます。
それぞれに合った髪色に挑戦してみて下さいね!
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