韓国で大流行！部分カラーを綺麗に長持ちさせる方法 | 【頭美人】

皆さんは、韓国で大流行している部分カラーをご存知でしょうか？

部分カラーというのは、その名の通り、ある部分だけカラーをすること。

オルチャンヘアとしても人気を集めています。

そこで今回は、日本でも人気が急上昇中の部分カラーを綺麗に長持ちさせる方法をご紹介します！

部分カラーってどんな種類があるの？

部分カラーは、色々な種類があります。

そんな部分カラーの中でも代表的で人気のあるカラーをご紹介します！

バングカラー

日本でも大人気のBLACKPINKジェニーさんがやっていた、前髪だけを染めるカラーです。

今までになかった発想で、新しいおしゃれを取り入れることができます♪

インナーカラー

日本でも流行っているカラーの仕方です。

髪の内側だけ染めるインナーカラーは、髪型によって印象を変えられるのが魅力的です♪

ハイライト

一部分だけカラーをする方法です。

ところどころ見えるカラーがおしゃれ感を出してくれます！

裾カラー

髪の毛の先だけカラーリングする方法です。

自分の好きな色を入れて楽しめます♪

部分カラーが保ちにくいのはなんで？

部分カラーは、とてもおしゃれで人気がありますが、保ちにくいのが欠点です。

なぜ、部分カラーは保ちにくいのでしょうか？

部分カラーに限らず、日本人の髪質が色が入りにくく、落ちにくいという性質があります。

色素が薄いとカラーが入りやすく、抜けにくいのですが、日本人は色素が薄くありません。

そのため、保ちにくくなります。

髪の色素に関わらず、色によって保ちにくい色もあります。

特にアッシュ系が保ちにくいです。

部分カラーを綺麗に長持ちさせる方法

部分カラーが保ちにくい理由をご紹介しましたが、長持ちさせる方法はないのでしょうか。

日本人の髪質は、カラーを保ちにくいですが、やり方次第で以前よりも長持ちさせる方法はあります！

まず、1つ目は、カラーをした後に髪を洗わないこと。

美容室でカラーをすると、カラーをした日は、髪を洗わないでと言われることはありませんでしょうか。

その理由がカラーを長持ちさせるためです。

カラーをした日に髪を洗わないことで部分カラーを綺麗に長持ちさせることができます！

2つ目は、シャンプーの種類を変えて見ること。
シャンプーの中には、カラーシャンプーというのがあり、それを使用することで部分カラーを長持ちさせることができます。

3つ目は、キューティクルを守ることです。
コテやアイロンも高温で使いすぎないこと、シャンプー後、すぐに髪の毛を乾かすなどしてキューティクルを守ることで部分カラーを長持ちさせることができるでしょう♪

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まとめ

おしゃれな部分カラーをした際に長持ちしてくれるとうれしいですよね。

少し気を使うだけで長持ちさせることができます。是非、実践してみてください♪

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