髪のスーパーフード　和の実「さらとろライスオイル」でうる艶髪に！ | 【頭美人】

乾燥や紫外線によるダメージを防ぐためにトリートメントを行いたいならば、天然素材で造られたさらとろライスオイルを使ってみましょう。

洗い流さないトリートメントとして、高い浸透力と保湿力に定評があり、日本人の髪にもピッタリなんです！

和の実「さらとろライスオイル」 とは

米ぬかと米胚芽より独自の方法で抽出したライスオイルは、洗い流さないトリートメントとして製品化されています。

浸透力が強いさらとろの肌触りにより、髪のキューティクル内部にまで保湿成分がしっかり浸透可能です。

また、米由来の100%天然成分により紫外線をカットして、髪にダメージが蓄積しないように工夫されています。

そして、さらとろライスオイルは食べられるグレードの原料を使用しているので、食用ではないものの、髪だけでなく地肌や手・身体全体への保湿オイルとしても使用可能です。

和の実「さらとろライスオイル」 がオススメな理由

さらとろライスオイルは、トリートメントに入りがちなシリコン・鉱物油・パラベン・着色料・サルフェートといったアレルギーを誘発しやすい成分を一切含みません。

日本人は古来より稲作が盛んだったために、米との親和性が高くなっており、米の研ぎ汁で洗髪したり米ぬかを肌に塗って美肌を作ること結構有名になってきています。

さらとろライスオイルは、主に胚芽と米ぬかから高濃度に抽出したオイルだからこそ、浸透力と保湿力が優れていると考えられます。

1,000粒の米から1滴のライスオイルを抽出するほどの濃密性で、人工物を使わない自然なトリートメントになっています。

和の実「さらとろライスオイル」 の効果的な使用方法

洗い流さないトリートメントとして使用するので、さらとろライスオイルを4滴程度手のひらに取り馴染ませてから、髪に伸ばす使用方法が一般的です。

髪の長さやボリュームに合わせて滴数を増加させて、髪に潤いが浸透している様子が分かる程度まで微調整しましょう。

気温が低い冬場や湿度が低い季節は、手のひらにさらとろライスオイルを出した時に、体温で温まるまで待ってから髪へ塗布することが望ましいです。

髪の根元から毛先へ向けて手ぐしスタイルでゆっくり馴染ませれば、高い浸透力によりしっとり感が生まれますよ。

おすすめのアイテム　ヘアレシピ 和の実 さらとろ ライスオイル

Amazonでの購入はこちらから

記事が気に入ったら「いいね！」お願いします。

頭美人では、髪や頭についての気になる記事をご紹介！