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ヘアオイルについて
ヘアオイルはスタイリング用とケア用で分けるべき?
Should hair oil be separated for styling and care?
さまざまな効果のあるヘアオイルですが、スタイリング用とケア用でわけるべきなのでしょうか。
間違ったヘアオイルを使っていると、かえって逆効果であることもあるのでしょうか。
ヘアオイルのスタイリング時の効果
ヘアオイルをつけてドライヤーでブローをすることで、寝癖がついたり広がってしまった髪の毛をセットすることができます。
また立体感をだしたり、タイトヘアにするなど、お好きなヘアアレンジをヘアオイルを使って楽しむことも可能です。
さらにヘアアレンジだけでなく、潤いや透明感を出しあこがれのイメージに近づけることも!
ヘアオイルによっては、簡単に手でもみこむことでスタイリングが可能なのでおすすめです。
ヘアオイルのヘアケア時の効果
ヘアオイルはスタイリングをするためだけのものではありません。
実は以下のようなヘアケア対策をしてくれるのです。
・保湿効果
・ドライヤーなどの熱対策
髪の毛は水分が足りていないと、枝毛や切れ毛の原因となります。
そこでヘアオイルを利用することにより、髪の毛の保湿をすることができるのです。
さらに保湿をすることで、髪の毛をつやつやにする効果もあります。
またヘアオイルの保湿効果は、ドライヤーなどの熱対策にも利用することができます。
ヘアオイルはスタイリング用とケア用で分けたほうがいい?
ヘアオイルはスタイリング用とケア用でわける必要はありません。
しかしヘアオイルはさまざまな種類があり、髪質にあわせて選ぶことが大切となります。
いくらいいヘアオイルであっても、髪質にあわないヘアオイルを使っているとかえって髪を痛めてしまう他、さらにパサつきがひどくなるなどの可能性があります。
たとえば細くて柔らかい髪質の人が重めのタイプのヘアオイルを使ってしまうと、かえって髪の毛にダメージを与えてしまいます。
どのヘアオイルを使っていいかわからない方は、一度美容師に相談をしてみるとよいでしょう。
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