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ヘアスタイリング
意外とやっていない「うなじケア」
Surprising it is not doing nape care
うなじはどのようにして処理したら良いのでしょうか
「うなじケア」するべき?
普段見落としがちなうなじの産毛の処理、どのようにケアするべきか気になりますよね。
いつも髪はアップにしていない、時にはアップするけれど、うなじまで気にしていないという人が多いのかもしれません。
うなじを常に見せているような職業ではきれいにケアしている人もいるでしょう。
しかし、他のムダ毛処理と違って自分では見えない部分ですから、自分でお手入れをするのは難しいですよね。
結婚式に呼ばれて髪をアップにする際や、自分の結婚式や成人式など晴れの舞台では、着物にしてもドレスにしても、うなじをきれいに整えておかなくてはならない場面ではケアしたいですよね。
うなじを剃る
特別な時には美容院や脱毛サロンでうなじの脱毛をお願いしたほうが安心です。
仕上がりも美しく希望通りにしてくれます。
美容院は顔をそることが出来る資格が必要(理容師)なので、出来るかどうかはきちんと確認しなくてはなりません。
また、床屋さん(理容店)に行って顔そりと共にうなじそりをしてもらうと良いですよ。
普段足を運ばない場所なので抵抗があるかもしれませんが、顔そりのプロなので安価できれいにしてくれますよ。
脱毛する
本格的に理想のうなじにしたいなら、医療レーザーでの脱毛治療や脱毛サロンでの永久脱毛など、いろいろ検討してみるのも良いですよね。
経費がかかることなので、専門分野のクリニックやサロンはどうしても高価になってしまいますが、きれいに仕上がります。
普段あまり気にしていないうなじですが、一度きれいにしてみると見違えるうなじに感動するかもしれません。うなじを見せるヘアスタイルが楽しみになります。
女性らしさが強調できるうなじは大切に扱いましょう。
自分で出来るうなじケア方法
簡単にうなじのケアが出来るなら、今日から始めてみたくなりますよね。
うなじは自分からは見えないので、普通のかみそりでそるというのは非常に危険です。傷を作ってしまいかねません。
また、脱毛クリームは手軽で良いのですが、うなじは日焼けしやすい場所です。
肌がクリームにより荒れてしまうと日焼けでダメージが大きくなってしまうかもしれません。
強いて言うなら美容シェーバーでそってみる、脱毛クリームを誰かにぬってもらうくらいが可能でしょうか。
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家族や友人の協力が得られない場合、やはりプロに任せた方がきれいで安全です。
かみそりなど刃物を使うので安易にやらずに慎重に行動して下さい。
しっかりケアしてうなじ美人になりましょう。
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