- ヘッドスパ 頭美人 TOP
- >
- ヘアケア講座
- >
- 美髪の秘訣
- >
- カラーについて
- >
- ヘアカラーのトーン・色味別の印象
本ページはプロモーションが含まれています
カラーについて
ヘアカラーのトーン・色味別の印象
Impression of another color
髪色でぐっと印象が変わります
皆さん新しいヘアスタイルにする時どのように決めていますか?
色、長さ、前髪、パーマ、ストレート・・色々悩みますよね。
そこで、今回は、トーン、色味別の印象をご紹介します。
トーン
5~6トーン:自然な黒髪で、地毛に近い色。
就職活動中の方、風紀の厳しい職場の方にオススメ。
7~8トーン→自然な栗色。少し柔らかい印象にしたいけど、明るすぎは嫌だなって人にはおすすめ!
9~10トーン→オレンジ味のある明るい茶色。室内でも髪が明るいのが分かります。明るい髪色にしたい人にはおすすめ。
11~12トーン→オレンジ味~黄色味を感じる明るい茶色。
透明感を表現しやすい明るさになるのでベージュ系やアッシュ系など透明感をだしたい方にオススメ。
13~14トーン→ヘアカラーで表現できる最大の明るさ。
外国人風と言われる赤味の少ない透明感のあるカラーにしたいという方にオススメ。
色味
ナチュラル
自然な栗色。落ち着いた印象を与えます。
アッシュ:灰色を帯びた、くすんだヘアカラー。可愛くもクールにもできる万能カラー。
バイオレット:紫がかった茶色で、艶感のある大人っぽい印象を与えます。
ベージュ:ミルクティーのような柔らかい色味。ふんわりして印象を与えます。
マット:緑がかったくすんだ茶色です。艶感のない鈍い色。
個性的な印象を与えます。
レッド:赤みのある茶色。元気で活発な印象を与えます。
ピンク:ピンクがかった可愛い茶色。女性らしい、かわいらしい印象を与えます。
単色じゃなくて、ピンクベージュや、バイオレットアッシュなどカラーを混ぜるとお洒落さんに見えますね!
グラデーションカラーも流行っているので、ぜひ美容師さんにご相談してみて下さい!
おすすめのアイテム STEPHEN KNOLL(スティーブン ノル) カラーシャンプー
記事が気に入ったら「いいね!」お願いします。
頭美人では、髪や頭についての気になる記事をご紹介!
美髪の秘訣
美髪の秘訣