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カラーについて
カラーによって人に与える印象はどう違う?
How does hair color give people a different impression?
ヘアカラーをすると、見た目が変わるだけでなく、気分も上がって、自分に自信が持てますよね。
自分にとってプラスのメリットがあるだけでなく、人に与える印象まで変えることができます。
ヘアカラーが持つ力に注目!どんな印象を与えるのか、実際に見ていきましょう。
ヘアカラーが人に与える影響について
日本人は生まれたときは黒髪ですが、大人になるにつれて、おしゃれの一環としてヘアカラーをする人が増えてきます。
黒髪で全体的に重い印象だった人が、茶色にしたところ垢ぬけて見えたり、おしゃれに見えなかった人が、一気に華やかな印象になったり、ヘアカラーは大きな変化をもたらすのです。
ヘアカラーは人の印象を変える!
ヘアカラーだけで、同じ人でも周りに与える印象は大きく異なります。
自分にとってピッタリなカラーと思っていても、より自分の印象をよくするヘアカラーが見つかることも。
色味別で変わる印象に迫る!
ヘアカラーで人の印象が変わるなら、良い印象を残せるヘアカラーにしたいと思いますよね。
実際に色味別でどのような印象が残せるのか、具体的に見ていきましょう。
ブラウン
ブラウンは働く上でも差し支えないヘアカラーで、おしゃれに見せつつ、真面目な印象をもたらします。
明るいブラウンは、アパレル店員などおしゃれを追求する職種の方に好まれやすいカラー。
オフィスカジュアルなカラーを求めるなら暗めのブラウン、髪色に制限がないけれど、派手にしすぎるのはちょっと…と思う方は、明るめのブラウンがおすすめです。
ピンク味がかったカラー
美容室などでは、ブラウンにピンクなど別のカラーを混ぜて、肌色に合わせやすいカラーや、好みのカラーを作ることができます。
ピンク味がかかると、かわいらしい印象を持たれやすいです。かわいい印象を求めるなら、ピンク味を混ぜたヘアカラーがおすすめです。
ブルー系
最近ではブルーなど原色を入れておしゃれを楽しむ人も増えています。
ブルー系はビジュアル系に見えやすいため、アーティストのような印象を持たれる傾向です。
周りと被る色は嫌!と、個性を出したいなら、ブルー系をチョイスしてみてもいいですね。
「こんな印象を与えたい!」と思うことがあるなら、ぜひカラーの力を使いこなして、もっといい印象を与えてみませんか?
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美髪の秘訣
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