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ヘアスタイリング
上手く巻けない方は必見!上手な巻き髪を作るのにオススメのアイテムとは
This is a must-see for those who cannot wind it well! What are the recommended items for making good curly hair?
巻き髪を作る際に用意するもの
まずは巻き髪を作るために用意するものを準備します。
巻き髪はカールヘア用ヘアアイロンを使って作っていきます。
そしてスタイリングを長持ちさせるために、カールローションと仕上げのヘアスプレーも必要になります。
小物類は髪をまとめるためのヘアクリップを用意しましょう。
そしてスタイリングの際に髪全体を把握できる大きな鏡があると、スタイリングしやすくなります。
上手な巻き髪の作り方
巻き髪は髪の毛が乾いた状態から作っていきます。
1.カールローションを塗布した後、髪をドライヤーでかわかします。
2.次に巻きやすくするために髪をブロッキングしていきます。
このときスムーズに進行させるためにヘアアイロンのスイッチを入れを温めておきます。
3.ブロッキングの方法を説明します。
まず髪を上下半分に区切ります。そして下部分を後ろに2つ、両サイドの毛4つのブロックにヘアクリップでとめます。
そして1つのブロックごとに髪を巻いていきます。
完了したら同様の方法で上部分もブロッキングし、髪を巻いていきます。
正しいカールヘア用ヘアアイロンの使い方
まずヘアアイロンの温度設定について説明します。
ヘアアイロンの温度は180度が時間も短く仕上がりも長持ちします。
しかし慣れないうちは扱いが難しいので、最初は150度からはじめて慣れたら180度を使うと良いです。
巻いた状態をキープする時間は180度は5秒、150度は10秒を目安にしてください。
キープ時間が長すぎると髪が痛むことがありますので注意してください。
ヘアアイロンは髪をはさみコテを巻くと髪も一緒に巻かれていきます。
巻き終えたらそのまま型がつくまでキープします。コテに当たっている部分にカールがつきます。
髪にコテが当たっている部分を意識しながら髪を巻いていきましょう。
巻き髪は内巻きと外巻きでは大きく印象が変わります。内巻きはかわいい印象、外巻きは大人っぽくゴージャスな印象を与えることができます。
目指しているスタイリングに合わせて使い分けましょう。
最後の仕上げ
カールをつけ終えたらカールが取れない程度に髪全体をほぐして自然な感じにしましょう。
最後にカールをキープするためのヘアスプレーをかけ完了です。
上手な巻き髪を作れない…という方は、是非試してみてください!
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