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パサパサ髪の原因と対策
ボサボサ髪とはおさらば!ボサボサ髪になる原因とおすすめの対策とは
Farewell to unkempt hair! What are the causes of rough hair and recommended measures?
ボサボサ髪になる原因
空気の乾燥や紫外線などで髪の毛のキューティクルにダメージを受けている場合、髪の毛の水分が保たれず、髪がボサボサになってしまいます。
キューティクルが残っている部分と剥がれてしまっている部分があると、髪の毛がうねるのでボサボサに見えてしまうのです。
また、シャンプーをする時に髪の毛をゴシゴシ洗いすぎることでも、キューティクルが開いてしまい髪の毛が傷んでしまい、髪の毛がボサボサになりやすいです。
そして、ドライヤーをかける時も、同じ箇所にドライを当て続けたり、荒々しくかけてしまったりすると、キューティクルが開いてしまい、髪の毛がまとまりにくくなります。
その他には、睡眠不足により成長ホルモンが上手く働かなかったり、栄養不足で健康な髪が作られなかったりすることでも、ボサボサ髪になってしまうので注意が必要です。
ボサボサ髪になった場合の対策
まずは、毎日のヘアケアを徹底的に見直しましょう。
髪の毛を洗う前は、必ずブラッシングをしましょう。
ブラッシングすることで、髪についた汚れが落ち、シャンプーの泡立ちが良くなります。
シャンプーの時には、頭皮のマッサージを行うと血行が良くなります。
また、トリートメントをすることで、髪の毛のダメージをかなり修復することができます。
トリートメントをつけた後は、ラップやタオルを巻いて時間を置いておくと、成分が髪に馴染むので効果もより良くなります。
そして、髪を乾かす時はタオルドライをしっかりするようにしましょう。
ドライヤーを充てる時間を短くすることで、髪に与えるダメージを少なくすることができます。
ボサボサ髪を予防するには
毎日のブラッシング時には、髪を痛めないようにゆっくり優しくブラッシングするよう心がけましょう。
そして、髪の毛のダメージを少しでも和らげるために、トリートメントをするようにしましょう。
トリートメントは、頭皮に着くとニキビの原因にもなるので、毛先を中心につけてください。
ドライヤーをかける時は、スカルプモードでかけると、髪にも頭皮にもダメージが少なくて済みます。
また、髪に必要なタンパク質、亜鉛、ビタミンを多く含んだ食事をバランスよくとることを心がけてください。
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