- ヘッドスパ 頭美人 TOP
- >
- ヘアケア講座
- >
- 日常のトラブル
- >
- ワックスやスプレー
- >
- トリートメントもできるスタイリング剤のススメ
本ページはプロモーションが含まれています
ワックスやスプレー
トリートメントもできるスタイリング剤のススメ
Not only hair styling products,but treatment
しっかりケアをしないと髪のダメージの原因になります
一言にスタイリング剤と言ってもその種類は多岐に渡ります。カラーリングやパーマなど色々なヘアアレンジを楽しめる現代ですがその分注意も必要なのです。
ヘアスタイルを維持するのに欠かせない存在「スタイリング剤」を使い分けるのが、髪のオシャレを楽しむ秘訣!
髪をいたわりながらしっかりとスタイリングしましょう。
スタイリング剤が髪に与える影響
ワックスやヘアスプレー、ジェルなどのスタイリング剤が髪に与える影響とはいったいどのようなものがあるのでしょうか?
頭皮の状態を悪くする可能性あり!汚れはキチンと落とす事
スタイリング剤はヘアスタイルをキープするのに大活躍しますが、髪に良いものではありません。
つけたままにしておくと頭皮の毛穴に汚れが詰まってしまったり、炎症を起こしてしまう可能性があります。
ベタベタするのでホコリなどもくっつきやすくなり、頭皮や毛髪の状態が悪くなるとパサパサ髪やベタベタ髪の原因となり、見た目も悪くなってしまいます。
スタイリングした日はしっかりと洗髪し、必要に応じてトリートメントなどのセルフケアを行うようにしましょう。
スタイリング剤でハゲる!?
スタイリング剤を使い続けているとハゲるという噂がありますが、これはあながち嘘とは言えず「頭皮の状態が悪くなる」ことによって健康な髪の毛が育たなくなると切れ毛や抜け毛、薄毛が目立つようになります。
特に不規則な生活を送っている方は注意してくださいね。
トリートメントできるスタイリング剤を上手く活用すべし
数あるスタイリング剤の中には、トリートメントワックスやトリートメントヘアスプレーなど、髪を補修しながらスタイリングできるアイテムが販売されています。
店頭でもネットでも購入することができ、種類も豊富です。
しかし、価格が高かったり、スタイリング力が若干低いというデメリットがあるのですが、髪のダメージを気にせずスタイリングできるのでお勧めです。
おすすめのアイテム リアル化学 ルシケア トリートメントフォームF
後はヘアスタイルに合ったスタイリング剤を使用する事も大事。
パーマにはパーマ専用の、カラーリングにはカラーリング専用のスタイリング剤を使うようにしましょう。
スタイリング剤のタイプはスプレーやワックス、ジェル、クリーム、フォーム、オイル、ミスト、ウォーター、ローション、ミルクなどがあり、どれも特徴があります。トリートメントできるスタイリング剤と合わせて上手く使い分けてみてくださいね。
記事が気に入ったら「いいね!」お願いします。
頭美人では、髪や頭についての気になる記事をご紹介!
日常のトラブル
日常のトラブル