- ヘッドスパ 頭美人 TOP
- >
- ヘアケア講座
- >
- 日常のトラブル
- >
- エクステ/ウィッグ
- >
- エクステの種類
本ページはプロモーションが含まれています
エクステ/ウィッグ
エクステの種類
Kind of extension
エクステの種類ご存知ですか
エクステにはどのような種類があるのか
エクステは自分で取り入れることができる簡単なものから、美容院で行ってもらうような高い技術を取り入れたドレッドやコーンローなども存在します。
最もスタンダードなものはストレート系、ウェーブ系、編み込み系などではないでしょうか。
他にはパーマ風のアレンジに最適なスパイラル系、髪のボリュームと強度を出すために使えるドレッドやコーンローなどが存在します。
エクステの良いところとしては自分の髪の毛ではないため、ダメージを気にせずヘアアイロンやドライヤーを当てられることと、手軽にボリュームアップや思い通りのヘアスタイルを実現できるところです。
今では多種類のエクステがあり、自毛に合わせやすくなっています。
各エクステの特徴、メリットなどについて
まずスタンダードな存在がストレート系とウェーブ系。
どちらも部分的に装着が可能で、自毛のカラーや髪質に合わせて付けることができます。
髪の毛は1本1本、微妙に太さや色が違いますが、最近ではそういったことも意識したエクステが登場していて、全く違和感なく装着することが可能になっています。
ナチュラルに可愛くヘアスタイルを実現したいという方にとても人気があります。
そして、ちょっと大胆にヘアアレンジしたいという方に人気なのが、編み込みやスパイラルです。
ドレッドやコーンローも編みこみのエクステの中に入ります。
自毛を傷めることなく取り入れることができるケースもありますが、コーンローなどの場合は自毛のアレンジをしつつ、追加でエクステを使用するケースもあります。
特に、B系ファッションなどが好きな方にはとても向いているエクステです。
エクステは髪が短い方が気軽にロングヘアを楽しみたいという場合に使用したり、直毛だけど全体的なボリュームが少ないと悩んでいる方が使用するケースなど様々です。
またエクステには質が異なり、最高級のレミ、その次に質が高いプラチナ、そしてスタンダードなタイプのエスが存在します。
色艶と耐久性に差があり、最高級のレミなら3ヶ月ほど持つエクステとなっています。
そしてプラチナは2ヶ月、エスは1ヶ月の耐久期間となっています。
ちょっと体験がてらエクステを取り入れたいという方はエスで十分でしょう。
初めてエクステを取り入れる方は違和感なくつけるのが、意外と難しいです。
まずは美容院で相談して違和感なく装着してもらうために、相談してみるのも良いですね。
おすすめのエクステ用シャンプー Hi-POTIONエクステ用シャンプー
記事が気に入ったら「いいね!」お願いします。
頭美人では、髪や頭についての気になる記事をご紹介!
日常のトラブル
日常のトラブル